なんとか持ちこたえるかもしれないけれど,死滅してから買いに走っても,卵は孵化するまでに2週間はかかります。そして,使える大きさになるまで更に2週間必要です。つまり,種親を全て落としてしまうと,1ヶ月先がヤバくなるわけです。
これはもう,買い足ししかないですな。
♂♀テキトーにまぜて50匹,なるべく終齢手前の若いヤツ中心にピックアップしてもらいました。お店のオニーさん,ありがとう。
産卵床の水分は産卵に適した加減にし,給水場は別に設けることにします。これ,蒸れ対策。
穴の大きさの加減が難しい。紐に対してかなりキツキツにしないと,給水過剰になります。
こいつがあれば,パネルヒーターを使っていてもすぐに水場が乾燥しきってしまうこともなさそう。
ついでに,こいつら用に久々に活きイトメも購入。2015年生まれのアカハラベビーたち。
これなくしては,イモリの幼生を手抜きしまくりで大きく育てることが難しい。
ついでに,子ファイア用のシェルターも購入。コオロギを卒業したヤツらには,蓋がなくてもいいでしょう。でも,ミズゴケかなにかを突っ込んで,溺死対策は必要なのでしょうね。
とにかく,不調のコオロギ飼育が立ち直ることを祈る!
0 件のコメント:
コメントを投稿