つい最近まで稼動していない90cm水槽,60cm水槽があったのですが,この連休で部屋の整理もかねてセットアップしました。いま,部屋はこんな感じになっております。
まともなレンズでは入りきらないので,17mmの超広角で撮影。
奥に流し台がある水槽部屋です。縦長の4.5畳。総推量1000Lです。 |
90cm水槽×3 ⇒ レッドビーシュリンプ,ビーシュリンプ
90cm水槽×1 ⇒ プラティ(水草ストック水槽)
60cm水槽×2 ⇒ レッドビーシュリンプ,ビーシュリンプ
60cmワイド水槽×2 ⇒ レッドビーシュリンプ,ビーシュリンプ
45cm水槽×2 ⇒ レッドビーシュリンプ,ビーシュリンプ
40cm水槽×6⇒ レッドビーシュリンプ,ビーシュリンプ
40cm水槽×1⇒ アカハライモリ(成体)
40cm水槽×1⇒ ファイヤーサラマンダー(幼生)
30cm以上のプラケは3個です。
コオロギの養殖
アカハライモリの幼体
マダライモリの幼体
やっぱり1枚におさまりきらなかったので,死角の40cm水槽はこちら。
濾過装置は,すべてエアリフト式です。全ての水槽を業務用のブロア1機でまかなっています。
もはや,新たにプラケを置くスペースはありません。エビ水槽を縮小しない限り,新たに生体をお迎えすることは困難です。
来年はこれらの生き物たちを健康に育てていきたいと思います。とくに,エビはかつてのように爆殖状態を再現したいですね。90cm水槽に3000匹はいましたから。エビの掛け合わせも面白いのですが,いまは数を楽しむ飼育を目指しています。
2014年もあと2時間ちょっとですね。
みなさん,よいお年を。
上がアカハラ成体,下がファイヤーサラマンダー(幼生) |
濾過装置は,すべてエアリフト式です。全ての水槽を業務用のブロア1機でまかなっています。
もはや,新たにプラケを置くスペースはありません。エビ水槽を縮小しない限り,新たに生体をお迎えすることは困難です。
来年はこれらの生き物たちを健康に育てていきたいと思います。とくに,エビはかつてのように爆殖状態を再現したいですね。90cm水槽に3000匹はいましたから。エビの掛け合わせも面白いのですが,いまは数を楽しむ飼育を目指しています。
2014年もあと2時間ちょっとですね。
みなさん,よいお年を。