昨夜,アカハラの子のプラケにて,とんでもない光景を目にしてしまいました。アカハラの子には,コオロギの孵化子を入れっぱなしにして,食い放題にしてあります。さらに,不定期に竹串にさしたレプトミンのかけらを与えています。昨夜目にしたのは,これ以外のモノをハムハムと食べる光景です。
なんと,子イモリのう○こを食べていました。それも,一生懸命にハムハムと。
えっ。○んこって美味しいんですか?
だって,うん○ですよ?
ついつい見入ってしまい,写真に収めるのを忘れたのが痛恨の極み。
出したてのものではなく,数日経過したう○こを食べていました。こういうことって,普通にあるのでしょうか?それとも,オバカな子が間違っただけでしょうか?
そのう○こからは,コオロギかレプトミンの臭いがしたんでしょうかね?美味しかったのかな?
こいつら,味覚ってあるのかな?
それ以前に,う○こを避けるという認識はないんですな,きっと。
ここで重要なことに気が付きました。そう,動かないものを食べ物と認識していることです。うん○を食べるくらいなら,レプトミンを置き餌にしても食べるかもしれません。さっそく,やってみました。
我先にとレプトミンに群がるコオロギたち。お前らの餌じゃないよ。まあ,コオロギにかじりついたついでに,レプトミンも食べてしまうことに期待。うまくすれば,味をおぼえてくれるかもしれない。
因みに,コオロギタワー(トイレットペーパーの芯)は内外にコオロギがうじゃうじゃ。
プラケの底にもコオロギがうじゃうじゃ。明らかに供給過剰です。大量のコオロギが放つ臭いが悩みの種です。
とりあえず,この状態で一晩ほったらかしにしました。
翌朝,プラケを見ると見事にレプトミンが消失しています。子イモリが食べたのか?それともコオロギ?
普通ならコオロギの孵化子ごときがあの量のレプトミンを食い尽くすとは考えませんが,このケースに放り込まれているコオロギの数量は半端じゃないです。十分ありえます。
とりあえず,レプトミンをお代わりして出勤しました。竹串からレプトミンを食べる子は,置き餌も食べるかもしれないし,食べているところを目撃した子の学習にも期待したいところ。
んで,仕事を終えて帰ってくると,キレーサッパリとレプトミンがありません。おおお。食ったな。
しばらく,置き餌をやってみようと思います。
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