専用に加工した竹串を使用。 |
ポイントはレプトミンの大きさと動かし方のようです。適度な距離を保ち,震わせたり,近づけたり遠ざけたりすると,興味を示すようです。興味を示したら,微妙に振動させながら位置を固定します。
そうすると,子イモリのほうから接近してきて,食べられるかどうか考え込みます。あまり考えずにパクりといく子,散々悩んでかじりつく子,悩んだ挙句に歩きさる子がいます。
反応が薄い子も,動きにバリエーションを加えながら,じっくり取り組めばなんとかなるようです。2回目を食べてくれた子は,その後も継続的に食べてくれます。
この分なら,チーム・レプトミンCの結成も近いかと。
既に餌付けできたチーム・レプトミンAの5匹は,朝夕2回の給餌でパクパク食べます。全員の餌付けができたら,次は置き餌への移行を目指します。
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