最初はメス1匹でスタート。のちに同じ採取地からメス1匹,オス2匹を増員しましたが,オスは2匹とも管理能力の不足によって脱走⇒干物にしてしまいました。
最後になくしたオスは,2匹のメスと仲良しだったようで,DNAを残してくれました。
そろそろ,続々と上陸が始まると予想。上陸させてしまうと,配合飼料への移行が面倒です。幼生,44匹もいるんです。
わーお。
成体2匹,2014年生まれの幼体15匹,2015年生まれの幼生44匹・・・ 合計61匹!
この先,破綻することは目に見えています。
採取地にリリースしようと現地に出向いたところ,イモリ池が消失していました。
正確に表現すると,田んぼに水がひかれていないので,干上がっていました。
どうも,期間限定のイモリ池のようです。産卵時期がまずいと,上陸前に池が消滅してしまいそうです。
GWに田植えをするようなので,もうすぐイモリ池が復活します。また,見に行こうと思います。
スポンジフィルターのメンテナンスをするために蓋をあけてみると・・・
えっ。上陸しちゃったんですか? |
上陸後にコオロギ食い放題とか,レプトミン食い放題をやってしまうと,もう自然では生きていけないと思うんです。この子は,餌付けしたあとに,2014年組に合流させようと思います。
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