2015年5月23日土曜日

活きエサ=体格がイイ,はガセだった。

チーム「活きエサ」
・お食事=コオロギの幼虫,ナメクジ(パワーフーディングモード)
・お住まい=1リットルのプラケに2匹。最近,狭く感じるようになってきました。

10.1cm

9.7cm

9.5cm

8.8cm

1リットルのプラケに2匹は狭苦しいので,各々1リットルプラケを与えることにしました。


さて,お次はチーム「レプトミン」の紹介です。
・お食事=レプトミン,ナメクジ(時々) (パワーフーディングモード)
・お住まい=40cm水槽に2匹のみ。

10.1cm

8.2cm

6匹めの子が小さめなので,人工飼料での成長度は活きエサにまけると思い込んでいましたが,そんなことはないですね。5枚目の写真の子はタイでトップですから。

となると,はやく上から4枚の写真の子たちを,はやくレプトミンに餌付けせねばと思います。

夏場は庭のナメクジ,冬場はコオロギの幼虫という作戦で,コオロギの養殖をサボることは可能ですが,配合飼料はラクですからね。

でも,たまには肉食獣の精神を満足させるべく,活きエサも与えたいですね。

2 件のコメント:

  1. 活き餌組とレプトミン組の比較ご苦労様でした。
    私も活き餌の方が成長すると思っていたのでレプトミン恐るべしですね!!
    うちの幼体たちも8割方レプトミンに餌付いてきています。
    餌やりが大分楽になりました(^^)/

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    1. 8割もレプトミンに移行完了ですか。すばらしいです。
      最終的には置きエサにできるレプトミンは楽なので,
      なんとか餌付けしたいと思います。

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