一望して全員が目の前にいるわけではないので,中々点呼できませんが,たぶん,28匹いるみたいです。つまり,減っていないようなんです。
嬉しい反面,このまま育つとgkbrですが(苦笑)。
信じがたいデブに育っています。
みんなデブ
⇒ ずっと食べっぱなし。
⇒ 食料が不足すると,仲間をしゃぶる。
⇒ ひ弱な子は,しゃぶられまくる。
⇒ 傷口から,ばいきんが体内に侵入。
⇒ 治癒に体力使うのに,ばいきんにもヤられて,ふらふらに。
⇒ さらに仲間からエサ認定。
⇒ また,しゃぶられる。のループ。
と妄想。負の連鎖を断ち切るには,大好きなエサを常に目の前に置くこと。
ただし,これが原因となる水質悪化に対応できる,濾過能力を飼育設備に持たせること。
と考えて,飼育しております。
浮泥水槽の弱点は,スポンジフィルターがすぐに目詰まりすること。ふつーに洗うと,濾過をしてくれる細菌まで洗い流してしまいます。
そこで,水槽内で直接,スポンジを揉み洗いします。そして,エアを2~3時間とめて,スラッジを沈めます。このスラッジは,たぶんイトミミズのエサになると勝手に妄想。濾過細菌は飼育水の中にキープされ,スポンジの再稼動によってまた定位置に定着する(だろう)という仕組み。
スラッジの活用によるイトメの活性化、とは目からウロコでした。
返信削除それにしても皆さん、清々しいほどにに丸々していますね。(^−^)
実証はできていませんが、何となくスラッジは再利用出来ている気がするんです。見事なデブでしょう?このレベルを維持できれば共食いはしないみたいなんです。
削除順調ですね〜。
削除シゲルさんの所は幼生もアップで綺麗に見えるので楽しめます(*^_^*)
いやあ,カメラ機材オタクなだけです。こっちも底なし沼の世界でして,そこそこにしておかないとヤバいです。まぁ,マクロ撮影ならばタカが知れていますが。鳥を撮り始めると,レンズ1本百万円が標準コースらしいです。おそろしやー。
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